| The Original Hand Crafted Mouthpiece | |||||
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トランペットなど金管楽器は倍音を使うことでたった3つのピストンで全ての音を出します。
サックスは金管楽器とは違い、キーがたくさん有るのですが、実は太く、よい音を出すには金管楽器の倍音奏法を応用してノドやアンブシャーの訓練が不可欠なのです。
たとえばトランペットはピストンを何も押さない状態では”ド”の音が出ますが、”ソ” も同じ運指です。さらに上の”ド” ”ミ” ”ソ” ”ド”と全て同じ運指でアンブシャーや息のスピードをかえています。この原理を応用したのがオーヴァートンで アンブヤー、息の使い方、のどの使い方、楽器がよくなるようになります。
| 初心者の方は大きい音を出そうとするとおもいっきり息を入れて、かえって音が汚くなることがあったりします・・・小さい音を出すと、音が細いだけで、響きがなくなってしまいます。また高音を出そうとするとマウスピースを強く咥えすぎて、ピッチがずれたり、音が細くなったり、唇が痛くなったり・・・・ これはアンブシャーができていないのと、のどの使い方がわかっていないためだとおもいます。よい音を出すにはオーヴァートーンが必要不可欠です。 ここでは2倍音目を飛ばして3倍音目から練習の仕方を教えます。 |
![]() すべての音を同時に出すと 和音になります。 ピアノで確かめて!! |
まずはサックスの一番低い”B♭(シのフラット)”の音を出しましょう!
次にオクターブキーを押して”F(ファ)”の音を出してみてください。
ここまではほとんどの方ができると思いますが、次のステップです。
②で吹いた”F(ファ)”の音を出しながら、オクターブキーは押したままで結構ですので①の一番低い運指に変えます。
このときに②の音が出たらGood!!そのまま出た音を長く吹いてのどの感じや、アンブシャーを体で覚えてください。
この音がオーヴァートーンです。
③のオーヴァートンが出た、アンブシャーや、のどを記憶して、②の運指のファの音を吹いてみてください。
音色がよくなりましたか!?はじめは難しいと思いますが、何事も訓練です。必ずできると思いますのでがんばって練習してみてください。
オーヴァートーンのときの、のどや、アンブシャーなどが正しいアンブシャーです。
この原理で、4倍音5倍音6倍音まで練習してみてください。理想は8倍音ですが6倍音までで十分です。
はじめはうまくいきませんが、少しずつ練習です。ある日突然できるかも知れません。
このオーヴァートーンが出るようになると、太く、やわらかく、まろやかなサックスの音が出ます。息の使い方の訓練でもありますので
是非習得していただきたいサックスの奏法です。
| (Alto Saxophone)
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最初の音がストレートトーンで、次に音色が変わっているのがオーヴァートーン(オクターブキーを押してBフラットの運指)で吹いています。中盤ではこの運指のまま、音を変えています。最後に軽く普通にサックスを吹いています。 |
ロングトーンもサックスを吹く上で最も重要な練習です。
このロングトーンには、単に音を出すだけの練習ではなく、とても重要な要素が含まれています。
私が一番重要だと思うのは、リズムに合わせて吹くことだと思います。
メトロノームの場合は、4小節を意識して、体に教え込むのが最も重要だと考えています。
ほとんどの音楽は4小節の倍数でできています。この4小節が体にしみこむと、アドリブなど、今どこを吹いているかがわかるようになります。また忙しい現在、ロングトーンを練習できない場合が多いと思いますが、楽器を持たなくても、イメージするだけで、良いと思います。
具体的には歩きながら、歩くスピードでリズムを刻み吹いているイメージだけでこのことが身についてきます。もちろんピッチなどはまったくわかりませんが、吹いているイメージでロングトーンしてみてください。
また歩きながら、リズムを刻み、アドリブの練習や、フレーズの練習もできます。
私もそうですが、よくカラオケなどで、酔っ払いのおじさんがどんどん先に進んで、ずれまくっているのをよく見かけましたが(今はほとんど見ません)あれはかっこいいものではないですね。難しいフレーズなど、歩幅にあわせてイメージすると、良いと思います。
サックスはイメージで吹くことが大事です。楽譜なども時には重要ですが、右脳でサックスを吹きましょう!!
オーヴァートーンを出せるようになったらフロントFを使って hi E、F、F♯を出してみよう!
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